助産師〜起業への道のり〜

オーストラリアでワーホリをしていた助産師が日本で起業する活動記録です。

妊娠中のむくみの原因と解決方法!

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こんにちは、助産師かよです。
妊婦さん向けの情報を書けたらいいなと思っていて、今回はよく質問のある「むくみ」についてお話しします。(こんなことで困ってる、妊娠中に知りたかった!などあれば教えてもらえると記事にしやすいです!)

 妊娠中のむくみの原因は?

妊娠中にむくむ方は珍しくありません。妊婦健診で医師が足を触ってむくみのチェックをしますよね。妊娠中のむくみはホルモンのバランスが大きく変わることによってみられることが多いですが、病気によりむくむこともあります。なので、必ず診察で確認します。
また、妊娠後期になり赤ちゃんが大きくなって子宮が周りの血管を圧迫して、血液の流れが悪くなることにより足にむくみが出ることもあります。

 

むくみの解決方法は?

弾性ストッキング(着圧ソックス)の着用

弾性ストッキングを履くことをおすすめします。着圧レギンスや着圧タイツのようなおなかまでくるタイプは妊娠中にはおすすめしません。太ももまでのものや膝下のものを履くようにしましょう。また、きつい場合は脱ぐようにしましょう。

マッサージを行う

血液の流れが悪くなり、むくむとお話ししましたね。マッサージをすることにより、血液の流れが良くなり改善していきます。
足首を回し、ふくらはぎを下から上にさすります。強すぎるマッサージは逆効果ですので、優しくさするようにマッサージするようにしましょう。お風呂上がりにお気に入りのボディクリームやマッサージオイルを塗りながらすると滑りやすくマッサージしやすいです。
足のマッサージ方法について説明しましたが、手や腕のむくみが気になる方は、体の中心に向かうようにマッサージしてください。

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優しくさするようにしましょう!

足を高くして休む

妊娠中も仕事をしている妊婦さんは多く、立ち仕事が長くなると足がむくみやすくなります。クッションに足を乗せたり、足を高くして休むようにしましょう。

横向き寝をする

足を高くして休むとお話ししましたが、おなかが大きくなってくると仰向けで寝たときに、息が苦しくなったり、気分が悪くなったりすることがあります。大きくなったおなかが血管を圧迫して起こります。横向き、特に左を下にして横になると血管の圧迫を防ぐことができます。血流が良くなることでむくみが軽減されると言われています。

内もも踏み

あまり知られていないかもしれませんが、内もも踏みとってもおすすめです。2人1組で行うのが理想なので、パートナーと一緒にしてみてください。
1)まず横になります。畳やラグの上がいいです。
2)左右どちらかを向いてシムス位をとります。
3)パートナーは内ももを3箇所にわけて均等に踏みます。
4)片足5分程度したら、反対向きになりさらに5分踏みます。
この説明では、なかなか難しいので「内もも踏み」と調べると動画も出てきます。

 

注意すること

水分はしっかり摂る

これから夏になりますね。むくんでくると水分溜まってるから、あまり飲まないほうがいいですか?と質問を受けることがありますが、お水はしっかり摂りましょう。冷たい飲み物は体を冷やすので、飲み過ぎには注意が必要です。また、ジュースなど糖分が多いものは摂りすぎに注意しましょう。

過度な塩分制限はしない

普段から外食が多い方、インスタント食品を食べている方は妊娠を機に、食事を見直すことが大切です。普段から食事に気を遣っている方は、そのまま継続しましょう。
妊婦健診で食事指導があった場合には、むくみだけではなく、血圧や体重、赤ちゃんにも影響があるので、食事内容について一度見直しましょう。

まとめ

今回は、妊娠中の「むくみ」についてお話ししました。妊娠中はマイナートラブルといって、さまざまな症状が出てくることがあります。妊娠して初めてむくみ驚く方も多いです。むくみはなにかをすればすぐ治る!というわけではないですが、ここで紹介した方法が少しでもお役に立てると嬉しいです!

 

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