助産師〜起業への道のり〜

オーストラリアでワーホリをしていた助産師が日本で起業する活動記録です。

【新型コロナウイルス】羽田空港の検疫と隔離生活

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シドニーでのワーホリを切り上げ、4月14日に帰国しました、助産師かよです。

シドニーでの約4ヶ月半の生活、楽しかったです。ビザが11月までなので、それまでに入国ができるようになったら、また行こうかなとゆるーく考えています。

さて、前回 【新型コロナウイルス】羽田空港の検疫、帰国者のホテル滞在について の記事にかなりの反響がありました。Twitterからのアクセスが多かったので、Twitter上で情報収集している人が多いことも分かりました。

厚生労働省や外務省からの情報が少なすぎて、帰国するのもしてからも不安だと思います。

今回はシドニーから羽田空港に着いてどういう流れで入国できたか、入国後の注意点などお話ししていきたいと思います。

私は隔離生活2日目です。

シドニー空港

シドニー空港に電車で行ったんですけど、到着ロビーから出てくる人は強制隔離でみんなバスに乗るので、出入口が完全に分かれていました。

駅からエスカレーターを上がって、上がって歩いて出発ロビーから入ることができます。

たくさんのスタッフが入り口にいて、入るときにパスポートとチケットの提示が求められ「どのくらいいたの?何のビザ?」など質問されました。

中に入っても、また同じ質問をされます。

 

シドニーからANAの飛行機に乗りました

シドニーー羽田空港は週3で運行継続しています。以前はチケット代金が30万近くするときもありましたが、私は6万弱で取ることができました。

搭乗人数

乗客は私が想像していたよりいましたが、正確な人数は分かりません。

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搭乗時並んでいるところ

 少し分かりづらいですが、奥のほうから並んでいます。

飛行機に乗ってから少し周りをみてみましたが、座席は隣同士で座っている人はいなかったように思います。私の席もひとつ空いて、人が座っていたし、私の後ろの座席は3席空いていました。(途中から人が移動してきていました)

検疫書類

飛行機に乗り、飛行機のシートベルトサインが消えるとまず、税関の用紙と検疫書類が配られます。

4枚ほど配られ「どうやって帰るか?」「滞在先の住所」「電話番号」など書いていきます。

帰国者への健康フォローアップにLINEアプリ等を活用しますと厚生労働省が発表していて、これを活用する同意書も書類の中にありました。

※飛行機に乗るときには必ずボールペンを持参しましょう。

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厚生労働省がLineとコラボしていました


機内食

夜9時の便なので、飛行機に乗り書類が配られると次はご飯の時間です。

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カレーとシーフードの選択でカレーを選びました

乗客が少ないこともあり、ご飯食べ終わってるかな?とCAさんのチェックが頻繁で、急いで食べなきゃ!という気持ちになりました。笑

ご飯が終わると、朝の軽食もすぐ配られました。

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バナナブレッドとティムタム

機内は基本的に暗かったですが、飲み物を配って歩いてくれていたので、私的にはgoodなタイミングで飲み物をもらうことができました。
 

到着後の流れ 

 便ごとに検疫があるので、着く時間によっては飛行機内で数時間待つようです。

シドニーからの便は早朝に到着で、スムーズに降りることができました。ただ、降りてからも待機場所までめちゃくちゃ歩きます。

検疫の説明を受ける場所

多分いつもは搭乗の待機場所となっているところで待たされます。

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social distanceを保つことができるくらい椅子があります

みんながこの部屋に入ったら、検疫の流れの説明があります。迎えがくる or レンタカー+自宅に帰る人から並んでくださいと指示があります。そして、書類のチェックがあります。書類のチェックをすると写真のピンクの用紙をもらえます。

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いくつかの場所でこの用紙を見せました

新型コロナウイルスの検査

 4月3日から帰国者全員が検査の対象になっています。

鼻に細い綿棒を入れてクリクリされます。これが本当に苦手なんですけど、今回検査してくれた人は上手で痛みを感じず終わりました。

検査の場所までまたすごく歩きます。手荷物を最小限にしておくことが大切だと思いました。

 

 検疫書類の最終確認

「誰が迎えにきますか?もう着いていますか?」「電話番号はもう使えますか?」など記入した書類をもとに質問されます。

電話番号、1番重要なのに私のsim壊れてしまっていて、いま電話連絡が取れない状態になっています。携帯番号だけでなく、実家の番号も書けるように2箇所スペースがあればよかったのになーと思いました。

ここで、「自宅に帰る人は外部の施設に検査依頼をするので、陽性だと1〜2日、陰性だと5〜6日、もしくはそれ以降に電話もしくはメールで連絡があります」と説明がありました。

 

 無事入国

それが終わるとやっと入国ゲートに進むことができます。今は機械化が進んでいますが、いろいろな手続きをするので、スタンプを忘れずにもらいました!

荷物はすでに綺麗に並べられていて、ANAのお姉さんたちが「どんなお荷物ですか?」と親切に一緒に探してくれました。コロナ陰性か陽性か分からない状態の私に優しくしてくれてありがとうございます、という気持ちになりました。

 

着陸から〜入国までの所要時間

5時に到着して、到着ロビーに6時20分に出ることができたので、所要時間は1時間20分でした!

 

隔離場所:自宅 or ホテル

シドニー羽田便は、帰国者の半分くらいが自宅に帰る様子でした。

「大阪から羽田まで家族が車で迎えにくる」「友達が迎えにきてくれる」「レンタカーで九州まで帰る」などの話しを聞きました。

オーストラリアからの帰国便はワーホリの人が多く年齢層が若かったので、ホテル滞在は少ないのかなーとも思いました。(ホテル滞在はお金がかかるので。)

帰国者の滞在可能なホテルについてはこちらを参照ください。

 

入国後の注意点

「入国される方へ検疫所よりお知らせ」という用紙をもらいます。

①指定された場所から14日間、外出しないでください。

②公共交通機関を使用しないでください。

③健康状態を毎日チェック

 • 体温測定を毎日行い、発熱の有無を確認してください。

 • 激しい咳や呼吸が苦しくなるなどの症状の有無を確認してください。

④咳や発熱などの症状が出たら

 • マスクを着用して他者に感染させないようにしてください。

 • 事前に帰国者・接触者相談センターに電話連絡し滞在していた地域を伝え、指定された医療機関を受診してください。

⑤ご家族等の身近でお過ごしになる方へ

 • こまめに手洗いを行ってください。

 • 十分な睡眠や栄養をとるようにしてください。

 • ご家族などで体調が悪い方が発生した場合、周囲の方もマスクを装着し、接触する方を限定してください。

 と書いてあります。

ただ、隔離生活をしていても食事は自分で準備しないといけないので、公共交通機関を使用しなければ、スーパーやコンビニに行ってもいいみたいです。

 

隔離生活

帰国日の翌日から14日間、隔離生活を過ごさなければなりませんが、2日目にして飽きてきました。オーストラリアでもロックダウン下で過ごしていたので、外出はあまりしていませんでしたが、お散歩には行っていたので、全く外出できないのはつらいと分かりました。

ただ、日本食はとても美味しいです。オーストラリアでも日本食を食べていましたが、やっぱり全く違いますね。

新型コロナウイルスの検査結果もまだ来てないので、きっと陰性です。

 

まとめ

帰国を決めたときは、航空券は高いし、隔離場所を決めなきゃいけないし、飛行機の便も少なくなってきて、焦ったり問題がたくさんありましたが、無事に帰国できてよかったです。

情報が少ない中、私も先に帰国した人たちからたくさん情報をもらって、とても参考になったので、私の経験談もこれから帰国する方のお役に立てたら幸いです!

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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