助産師〜起業への道のり〜

オーストラリアでワーホリをしていた助産師が日本で起業する活動記録です。

【オーストラリアワーホリ】こんなに厳しい!?ロックダウンのルールを破るとすぐ罰金です。

f:id:midwife-kayo:20200408112850j:plain
シドニーでワーホリ中の助産師かよです。

帰国が決まり、それまでオーストラリア生活を満喫しようとロックダウンの中でできることをしています。

今回は、オーストラリアのロックダウン下の様子や厳しすぎる取締りについてお話しします。

 

オーストラリアのコロナウイルス感染者数

f:id:midwife-kayo:20200408094652j:plain

オーストラリアはロックダウンが始まり、新しい感染者数はグッと減りました。

上の画像を見てもらうと、棒グラフが新しい感染者数です。ロックダウン後に激減しているので、いかに外出自粛が大事かよく分かります。

コロナウイルス感染者数:5956

45名が亡くなっています。

シドニーがあるニューサウスウェールズ州の感染者が最も多く、2686名です。

2020年4月8日時点での状況です。

オーストラリア保健省 参照。

 

ロックダウンのルールのおさらい

ルールが変わる毎に載せていますが、簡単におさらいです。

● 不要不急の外出は控えましょう。

● 必要のない限り、外出しないようにしましょう。

●家族や友人を自宅に呼んだりしてはいけません。

以下の場合を除き、自宅にいるようにしましょう。

● 出勤や通学(在宅で仕事や勉強ができない場合)

● 食料品などの必需品を購入するため(まっすぐ家に帰りましょう) o 近所で(自分だけまたはもう一人の人と)運動

● 診療または見舞い

医療機関、スーパー、銀行、ガソリンスタンド、郵便および宅配サービスは平常通り。

 オーストラリア政府は日本語の説明文も公開しました。こちら

 

厳しすぎる取締り!?

州ごとに若干ルールが異なります。

州により罰金額も異なりますが、NSW州は1000ドルビクトリア州は1600ドル正当な理由がなく西オーストラリア州に入った人には50000ドルの罰金です。(これは個人の罰金で、企業などはまた罰金額が異なります。)

まずはNSW州での出来事。

次は、家でパーティーをしていて、(非番の警察官2人を含む)5人が罰金1000ドルを課せられたニュースです。

7news.com.au

 

 ビクトリア州では?

母と娘で仮免許で車の運転の練習をしていたら、警察に止められ「不必要な旅行だ」と1600ドルの罰金を取られた、とのことです。

車内に家族以外が乗っているわけでもなく、3人以上だったわけでもない。

不要不急の外出だったので、罰金となりました。

ちなみに、NSW州だとこれはOKで罰金にはならないそうです。

7news.com.au

 その他 

● 公園のベンチでテイクアウトしたご飯を食べていて、罰金1000ドル。

● 4人でシティを歩いていて、罰金1600ドル。

● 自己隔離中に外出し15000ドルの罰金。

● NSW州ではランニング中の人がケバブを買って罰金。西オーストラリア州では大丈夫と州知事が言及している(笑)

 

街中の変化

● ホームレスが増えた。

● 在宅にいる人が増え、お酒の売れる量が増えた。

→オーストラリアはアルコール依存症と薬物依存症が問題となっている。

● アジア人差別の話をよく聞くようになったし、実際に目の当たりにした。

● ワーホリ組だけではなく、オーストラリア人でさえ解雇されている。

● 帰国者が増え、空き部屋が増えレントが安くなっている。

● ドメスティックバイオレンスや離婚が増えると言われている。

● スーパーも入場制限ができた。

● 食料品は入荷され豊富にあるが、トイレットペーパーはない。

  

まとめ

日本では対応が遅いや、規則が緩すぎるなどとの意見もありますが、首相や知事が「外出自粛を」と何度も何度も述べているので、自主的に自粛することが大切です。

オーストラリアを含む、罰金を設定している国でも罰金や逮捕されるとなっていても、ルールを破る人はいます。

一人ひとりの認識と行動が大切だと思います。

 

日本最大級のビデオオンデマンド<U-NEXT>無料トライアル実施中!

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

↓ランキングに参加していますので、押してもらえると励みになります。

にほんブログ村 海外生活ブログへ      にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリ(オーストラリア)へ