助産師かよの海外生活〜豪州より一時帰国中〜

オーストラリアでワーホリをしていた助産師のブログです!

【No.3】オーストラリアのコロナウイルス〜感染者数と新しい方針の決定〜

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シドニー生活も4ヶ月目の助産師かよです。

トム・ハンクスさん夫妻がオーストラリアでコロナウイルスに感染し、大きなニュースになりました。現在はゴールドコーストの病院に入院しているようです。

さて前回、3月11日時点のオーストラリアのコロナウイルスの現状と対策について書きましたが、また新しい動きがあったので、前回の記事を踏まえて更新します。

3月13日時点のオーストラリアの感染者数や新しいオーストラリア政府の決定についてまとめました。

オーストラリアのコロナウイルス感染者数

コロナウイルス感染者数:156名

156名中、症状の回復した人は26名。3名が亡くなっています。

シドニーがあるニューサウスウェールズ州の感染者が最も多く、77名です。毎日感染者数が増えています。

2020年3月13日時点での状況です。

オーストラリア保健省参照。

 

オーストラリア政府の対応

13日のオーストラリア政府の発表です。詳細はこちら

NEW≫500人以上の集会の取り止め

3月13日オーストラリアのモリソン首相は、3月16日から500人以上の規模の集会を行わないように要請しました。

ただし、学校や職場、病院や公共交通機関などは含まれていません。

これに伴い、F1やロイヤル・イースター・ショーの中止が決定されています。

 

NEW≫オーストラリア人に対して海外旅行の検討を要請

オーストラリアの渡航情報の4段階のうち、全ての国がレベル3に引き上げられました。

レベル3は「現時点での海外旅行の必要性を検討してください」と再検討を促すものです。

目的地やその人の年齢、健康状態に関係なく、海外旅行が不可欠ではない場合、今が適切な時期かどうか慎重に検討する必要があります。

 

入国制限措置がとられている国

中国、イラン、韓国、イタリア

これらの国に滞在(乗り継ぎを含む)していた外国人(豪州人及び永住者等を除く)が,これらの国を離れて14日間、オーストラリアに入国することを禁止しています。

これらの国の入国制限措置は継続されます。

 

今後の見通し

世界中でコロナウイルスが蔓延し、死亡者数も増加しています。状況次第では、日本も含め、新たに入国制限措置が取られる国が追加されるかもしれません。

また現在、コロナウイルスの生徒が出た学校は休校になっていますが、オーストラリア政府から学校に対して休校の要請は出ていません。4月に入るとオーストラリアの学校は休暇に入ります。その休暇を延長するのではないか、と言われていますが、決定ではありません。

 

シドニー生活で感じること

  1. シドニーでもトイレットペーパーやティッシュの爆買いが始まって商品棚が空になっていましたが、地域によってはまた商品が並び落ち着いてきています。シティはまだ完売状態が続いています。
  2. 街中でマスクをしている人は全てアジア人ですが、そんなにマスクをしてる人を見かけません。
  3. ヨーロッパでは、アジア人に対しての人種差別が増しているようですが、シドニーでは今のところ感じたことはありません。
  4. アジア系のレストランでは、お客さんの数が激減しているようです。理由としては、観光客が減った、住んでいる人も外食を避けるようになった、ことがあげられるようです。チャイナタウンは大打撃だとか。

 

オーストラリアへ渡航予定の方へ

日本国外務省海外安全ホームページでも渡航に関しての情報を見ることができますが、オーストラリアのサイトも2つあげておきます。

日本語サイトはオーストラリア政府観光局、英語のサイトはオーストラリア保健省のサイトです。

www.australia.com

www.health.gov.au

 

まとめ

早めに対策をとっていたオーストラリアでも日々感染者数は増加しています。今後どうなるかなんて誰にも分かりませんが、早く終息することを願うばかりです。

オーストラリアに在留届を出している方は日本国総領事館からの「たびレジ」がメールで情報を教えてくれます。

また変化があればオーストラリア情報をupしていきます。

 

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