助産師かよの海外生活〜豪州より一時帰国中〜

オーストラリアでワーホリをしていた助産師のブログです!

【No.2】オーストラリアのコロナウイルス〜現状と対策〜

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シドニー生活も4ヶ月目の助産師かよです。

前回、3月5日時点のオーストラリアのコロナウイルスの現状と対策について書きましたが、また新しい動きがあったので、前回の記事を踏まえて更新します。

3月11日時点でのオーストラリアの現状と対策についてまとめました。

オーストラリアのコロナウイルス感染者数

コロナウイルス感染者数:112名

NSW州60名、QLD州15名、VIC州15名、SA州6名、TAS州2名、WA州4名、ダイアモンド・プリンセス関連10名。

2020年3月11日11時時点での状況です。

オーストラリア保健省参照。

シドニーがあるニューサウスウェールズ州の感染者が22名から60名になりました。その他の州でもじわじわ増加しています。

 

オーストラリア政府の対応

入国制限措置がとられている国をあげています。

NEW≫イタリアへの渡航歴のある外国人への対応

3月11日、オーストラリアのモリソン首相は、イタリアにおけるコロナウイルスの感染状況を鑑み、イタリアからの入国制限措置を3月11日18時から実施すると発表しました。

イタリアに滞在(乗り継ぎを含む)していた外国人(豪州人及び永住者等を除く)が,イタリアを離れてから14日間,オーストラリアに入国することを禁止するというものです。

3月11日のオーストラリア国会議事堂での記者会見の詳細はこちら

 

中国本土への渡航歴のある外国人への対応

2月1日より中国本土にいた外国人(豪州永住者を除く)が中国本土を離れあるいはトランジットしてから14日間,豪州に入国することを認めないとする発表を行いました。
また、カンタス航空は,2月9日から3月29日まで,シドニー-北京,シドニー-上海の二つの便のサービスを一時停止することを発表しました。

 

イランへの渡航歴のある外国人への対応

2月29日、ハント保健大臣は,イランにおけるコロナウィルスの感染拡大と高い致死率を受け,イランからの入国制限措置を決定したと発表しました。
この措置は,3月1日以降にイランに滞在(乗り継ぎ含む)していた外国人(豪州人及び永住者等を除く)が,イランを離れてから14日間,オーストラリアに入国することを禁止するというものです。

 

韓国への渡航歴のある外国人への対応

オーストラリア政府は、3月5日またはそれ以降に韓国にいる外国人(豪州永住者を除く)が韓国を離れあるいはトランジットしてから14日間,オーストラリアに入国することを認めないとしました。 

詳細はこちら

 

入国制限措置はとらないがリスクがある国

カンボジア、香港、インドネシア、日本、シンガポール、タイがあがっています。

これらの国に旅行した人は、14日間健康状態を確認するように警告されています。 

 

今後の見通し

イタリアが新しく追加されたように、感染者の多い国や地域からの外国人に入国制限措置をとることが考えられます。

日本もリスクのある国にあがっているため、コロナウイルスの感染が拡大すると入国制限措置がとられるかもしれません。

オーストラリアは日本に対して、まだ入国制限措置をとっていませんが、すでに日本からの渡航者,日本人に対し,入国入域制限措置及び入国入域後の行動制限措置が行われている国,地域もあります。

日本国外務省海外安全ホームページ から見ることができます。

 

シドニー生活で感じること

シドニーでもトイレットペーパーやティッシュの爆買いが始まって商品棚が空になっていましたが、地域によってはまた商品が並び落ち着いてきています。

街中でマスクをしている人は少ないように感じます。

私がベビーシッターをしている家の子どもが通っている学校では「風邪の症状がある場合は学校を休んでほしい」との連絡がきていました。多国籍の生徒が通っているため、管理が厳しくなっているようです。

 

オーストラリアへ渡航予定の方へ

日本国外務省海外安全ホームページでも渡航に関しての情報を見ることができますが、オーストラリアのサイトも2つあげておきます。

日本語サイトはオーストラリア政府観光局、英語のサイトはオーストラリア保健省のサイトです。

www.australia.com

www.health.gov.au

 

まとめ

オーストラリアの現状と対策について再度まとめましたが、早めに対策を取っていたオーストラリアでさえ感染の拡大を防ぐことは難しいです。自分自身でもコロナウイルスの対策をしなければと感じています。

オーストラリアに在留届を出している方は日本国総領事館からの「たびレジ」がメールで情報を教えてくれます。

また変化があればオーストラリア情報をupしていきます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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