助産師〜起業への道のり〜

オーストラリアでワーホリをしていた助産師が日本で起業する活動記録です。

【No.1】オーストラリアのコロナウイルス〜現状と対策〜

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シドニー生活も3ヶ月目の助産師かよです。

世界中でコロナウイルスの感染が大きな問題となっていて、オーストラリアでは早めの対策をとっていましたが、感染者数は日々増加しています。

3月5日時点でのオーストラリアの現状と対策についてまとめました。

オーストラリアのコロナウイルス患者数

コロナウイルス患者数:52名

NSW州22名、QLD州8名、VIC州6名、SA州4名、TAS州1名、TN1名、ダイアモンド・プリンセス関連10名。

2020年3月5日9時現在での状況です。

オーストラリア保健省参照。

シドニーがあるニューサウスウェールズ州の感染者が22名で最も多く、人から人への感染も確認されています。

オーストラリア政府の対応

入国制限措置がとられている国をあげています。

中国本土への渡航歴のある外国人への対応

2月1日より中国本土にいた外国人(豪州永住者を除く)が中国本土を離れあるいはトランジットしてから14日間,豪州に入国することを認めないとする発表を行いました。
また、カンタス航空は,2月9日から3月29日まで,シドニー-北京,シドニー-上海の二つの便のサービスを一時停止することを発表しました。

さらに、2月27日、中国本土にいた外国人(豪州永住者を除く)の入国制限措置を更に1週間延長し3月7日までとする旨発表しました。(香港、マカオ、台湾への滞在・渡航者はこの制限の対象には含まれていません)

入国制限措置は日々延長されているので、今後も延長されることが予想できます。

 

イランへの渡航歴のある外国人への対応

2月29日、ハント保健大臣は,イランにおけるコロナウィルスの感染拡大と高い致死率を受け,イランからの入国制限措置を決定したと発表しました。
この措置は,3月1日以降にイランに滞在(乗り継ぎ含む)していた外国人(豪州人及び永住者等を除く)が,イランを離れてから14日間,オーストラリアに入国することを禁止するというものです。

 

韓国への渡航歴のある外国人への対応

3月5日、オーストラリア政府は、本日(3月5日)またはそれ以降に韓国にいる外国人(豪州永住者を除く)が韓国を離れあるいはトランジットしてから14日間,オーストラリアに入国することを認めないとしました。 

詳細はこちら

 

今後の見通し

本日、韓国が追加されたように、感染者の多い国や地域からの外国人に入国制限措置をとることが考えられます。

日本もコロナウイルスの感染が拡大すると入国制限措置がとられるかもしれません。

オーストラリアは日本に対して、まだ入国制限措置をとっていませんが、すでに日本からの渡航者,日本人に対し,入国入域制限措置及び入国入域後の行動制限措置が行われている国,地域もあります。

日本国外務省海外安全ホームページ から見ることができます。

 

シドニー生活で感じること

街中を歩いているとアジア人(主に中国人)がマスクをしている姿をよく見かけます。

私はまだ感じたことはありませんが、アジア人に大して「国に帰れ!」やレストランで嫌な顔をされた話しを耳にしました。

また、オーストラリアで働いている方や学生が中国に一時帰国し帰って来れなくなっています。大学なども対応に追われているそうです。

私も含め、日本に一時帰国しようとしていた日本人も時期を見極めている状況です。

 

オーストラリアへ渡航予定の方へ

上記に載せた日本国外務省海外安全ホームページでも渡航に関しての情報を見ることができますが、オーストラリアのサイトも2つあげておきます。

日本語サイトはオーストラリア政府観光局、英語のサイトはオーストラリア保健省のサイトです。

www.australia.com

www.health.gov.au

まとめ

オーストラリアの現状と対策についてまとめましたが、情報は日々更新されています。

オーストラリアに在留届を出している方は日本国総領事館からの「たびレジ」がメールで情報を教えてくれます。

また変化があればオーストラリア情報をupしていきます。

 

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