助産師かよの海外生活〜豪州より一時帰国中〜

オーストラリアでワーホリをしていた助産師のブログです!

【セブ島生活】セブ島で高熱が出た!インフルエンザかな?と思ったらどうする??

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フィリピンでは、インフルエンザは知られていますが、風邪ひいたり、熱が出てもよほど酷くない限り病院には行かないので、診断されていないことが多いです。

「ただの風邪だから」と普通に生活しています。

フィリピンで言われている感染予防は「ハグやキスをしないようにしましょう」ということと聞いて驚きました。。。

あまり大きな問題として認識されていないインフルエンザですが、セブ島でインフルエンザかな?と思った時に困らないように対処法をまとめました!

 

インフルエンザとは?

38度の発熱、咳鼻水、咽頭痛、関節痛、頭痛、筋肉痛、全身倦怠感が症状として現れます。また、胃腸症状が伴う場合もあります。

 

どうやったらうつるの?

インフルエンザの感染経路は飛沫感染接触感染です。

飛沫感染:くしゃみや咳によって、インフルエンザウイルスを含んだ飛沫が周囲に飛び散ります(およそ1~2メートルの距離)。それが近くにいる人の鼻腔や口に入り込むことによって感染することを言います。

 接触感染:ウイルスは乾燥した環境中では長時間生きつづけることができるので、ウイルスが着いた手でドアノブ、食器、電車やバスのつり革など、ほかの人が触れる場所やモノに触ってしまうと、後からそれを触った人にウイルスが付着します。そのウイルスが着いた手で、目や鼻、口に触れたり、手で物を食べたりすると感染します。

 

なので、手洗いうがいがとても大切です!!

 

フィリピンのインフルエンザの流行る時期

7月〜9月にかけて流行します。そのため、予防接種の時期は5月、6月が推奨されます。

この時期にセブ島留学に来る人は早めに予防接種を受けていてもいいと思います。

 

私が留学していた10月でも、学校内ではインフルエンザだろうと思われる生徒と先生がいました。しかし、生徒は休んでいるけれど、先生はよほど高熱ではない限りみんなマスクして出勤しているので、体調不良者が毎週増えていました。

フィリピンではインフルエンザが感染する病気としてあまり知られていません。

手洗いうがいが大事だよ、高熱が続くときはインフルエンザかもしれないよ、感染力が強いんだよ、と何回もフィリピンの人たちに説明しましたが、あまりピンときていない様子、、、 

 

続いては、フィリピンで、インフルエンザかな?と思ったときの対処法について説明します!

 日本から薬を持ってきた場合!

高熱が続いてる、関節も痛いし、筋肉痛もある。

日本から持ってきた薬で自分でどうにか対処しようとする人も多いと思います。

ロキソニンだけは飲まないでください。

インフルエンザの場合、特に10代の若い人はロキソニンによりインフルエンザ脳症を引き起こす可能性が指摘されています。

解熱剤はロキソニン以外のカロナール(アセトアミノフェン)などにしてくださいね!!

 

薬を持ってきていない場合は?

フィリピンでは、抗生剤以外の薬が薬局で簡単に手に入ります。症状を言うと出してくれるので薬局に行くことをおすすめします。症状の説明が難しいときには、携帯で打ったり、紙に書いたり、あらかじめ準備して行くとスムーズです。

フィリピンで有名な薬を紹介します!

現在(2019年10月)インドネシアの山火事の影響で、かなり空気が汚染されいます。

セブ島留学に来て、インフルエンザじゃなくても喉が痛くなる人がとても多いです。

そんな時におすすめなのがこれ。

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最強ののど飴と言われているそう。

実際に友達数人がこれを試して、すぐにのどの痛みが改善された!と言っていました。

 

また風邪をひいたときはこれ。

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Bioflu

詳細はこちら(英語)https://www.unilab.com.ph/products/bioflu/

これは、総合風邪薬です。

解熱、鎮痛、また、鼻水やくしゃみなどに効く抗アレルギー作用などあるよと書いてあります。6時間毎の内服。1日4回ですね。

私は使用したことがないですが、フィリピンの風邪薬としては有名なようです。

 インフルエンザかな?と思って病院に行ってみた(友達の体験談)

38度以上の高熱が2〜3日間続き、全身だるいし関節痛もある。しかも、数日前に帰国したバッチメイトが日本でインフルエンザと診断されたと連絡がきた。これはインフルエンザだよねと思って病院に行きました。

 

友達「インフルエンザの検査してほしいんですけど」

医者「血液検査になるんだけど、検査がマニラでしかできないんだ。採取した血液をマニラに送って、検査結果待っている間に治ってしまうけどするかい?」

 

ということで、日本のように鼻をこちょこちょっとしてすぐ結果が分かる検査キットはないということが分かりました。

 

インフルエンザで血液検査って・・・そしてセブ島では検査できない。

 

処方された薬は、咳止めと解熱剤、坑アレルギー剤と喉の炎症を抑える薬。

風邪薬が出されただけでした。病院に行った意味、、、

部屋で安静に過ごし無事に回復しました!

  

病院にかかることがあれば、保険に入っていないと高額を請求されることもあります。保険に入っているとキャッシュレス診療も可能なので、必ず入りましょう。

留学・ワーホリ保険ならAIG損保

 まとめ:セブ島でインフルエンザになったかも?と思ったら!

病院に行っても検査ができないので、自分で対処するしかありません。

  1. 日本から持ってきた薬を飲む。
  2. 薬を薬局に買いに行く。
  3. 不要な外出は避ける。(解熱して2日は外出を控えましょう。もし人と会う場合は必ずマスクをしましょう。マスクはセブ島で購入できます)
  4. 水も飲めない、食べ物も食べれない状況だと病院に行きましょう。

インフルエンザにかからないことが1番ですが、どこで感染するか分かりません。しかも、セブ島に来て1〜2週間は体調を崩しやすい時期です。なので、気をつけることに越したことはありません。周りに風邪を引いている人がいたら、手洗いうがいはもちろん、マスクをするなどの対策も大切です。

  

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